命を救う (動物愛護法改正のために、捨て犬たちの現状に立ち向かう)

  国際セラピードッグ協会では、各地の愛護センターから殺処分寸前の犬達を救助し、

  彼らの心身のケアを行った後に、セラピードッグとして育成しています。

  捨てられて殺される運命にあった犬たち…なかには虐待を受けていた形跡のある犬

  も多くいます。

  彼らは通常2年以上にも及ぶ訓練を受け、明るく生きる喜びを持ってセラピードッグと

  して第二の犬生を福祉の現場で活躍します。

 

 

 

 

 愛護センターの最後の部屋で

 殺処分を待つ犬達。

 

 

 

 

 殺処分を翌日に控えた犬たちの中から

 一頭一頭選んでいきます。

 残念ながら…

 …全頭を救うことはできません。

 

 

 

 

(千葉県)

 最後の部屋は感染症が蔓延し、

 翌朝の殺処分(ガス室)を

 待つ捨て犬たちでいっぱいです。

 

 大木代表自ら消毒液を浴び

 断腸の思いの中

 毎回3~5頭を救助します。

 

 

 (青森県)

 救いを求める犬達でいっぱいです。

 この日は3頭を最後の檻から

 救助しました。

 

 

 

 毎回3~5頭の犬たちを

 救助しますが、衛生状態も悪く

 せっかく救助しても検疫期間中に

 感染症の為死亡してしまう犬が

 少なくありません。

 

 

 

 

 残念ながら検疫期間中に

 愛護センター内で死亡した犬も、

 選ばれた仲間達と一緒に

 愛護センターを出ます。

 

 後に新しい名前をつけて荼毘に付し

 国際セラピードッグ協会の霊安室に

 おいて供養されます。

 
      
      
       
名犬チロリに続くセラピードッグ達。
このほとんどが保護された元捨て犬です。