協会案内

 

協会概要

団体名  一般財団法人 国際セラピードッグ協会
代表者

 大木 トオル

所在地

 〒104-0061
 東京都中央区銀座8-11-13 エリザベスビル4F
 TEL:03-5537-2815 FAX:03-5537-2817(平日10:00~18:00)

 URL:http://www.therapydog-a.org

 E-mail:info@therapydog-a.org

 

アクセス

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代表挨拶

 


 

 

 

Save the last lives ! 命を救う

 

 

 

 国際セラピードッグ協会は、動物愛護の精神にたち、捨てられる犬たちを減らすこと、また不幸にして保護者を失った犬たちをセラピードッグとして育成し、社会福祉に貢献することによって「殺処分0」を実現するために活動しています。

 

思えば1976年、単身アメリカに渡った私は、医療現場で活躍する素晴しいセラピードッグたちの存在と、母国日本における捨て犬たちの過酷な(殺処分の)現状を知る事になりました。私自身、幼い頃からピュアな心で献身的に支えてくれる犬たちに何度も救われた経験をしています。以降、母国日本にも「セラピードッグ」を導入し普及させること、そして、このような素晴しい力を持つ犬たちを「殺処分」から救うことが、私のライフワークとなったのです。

 

…命あるものは幸せになる権利がある。

 

捨て犬から第一号セラピードッグとなった愛犬チロリの残したこの思いを胸に刻み、年々、高齢化が進み、複雑化する社会や人間関係に多くのストレスを抱えた日本社会において、多くの人々が必要としているセラピードッグの活動は、必ず人と犬たちとの共生に深い幸せの絆を与え、犬たちを救う事が、同時に人々に幸せをもたらすと信じてやみません。

 

 

一般財団法人国際セラピードッグ協会 

理事長  大木 トオル 

 

 

代表紹介

 

  理事長 大木 トオル


photo by Seiji Himeno


音楽家。一般財団法人国際セラピードッグ協会理事長、ユナイテッド・セラピー・ジャパンINC代表
弘前学院大学客員教授、社会福祉学者(日米)、東日本被災犬保護プラザ代表。

東京日本橋人形町生まれ。1976年渡米、米国在住。全米音楽界で唯一、東洋人ブルースシンガーとして全米ツアーを成功させるなど、人種の壁を乗り越えて世界的に活躍する。
ゼネラルプロデューサーとしても多くのビッグアーティストを育て、日米のブラックミュージックの架け橋として長く活躍、「ミスターイエローブルース」と称賛される。

動物愛護家として日米の友好・親善に貢献。捨て犬達と被災犬達の救助と共にセラピードッグ育成のパイオニアとして動物介在療法の普及を永年にわたり行っている。障がい者施設、高齢者施設、病院、教育の現場などで活動し、日米の各施設で多くの症例と成果を出している。セラピードッグ訓練カリキュラムの考案者として活動中。

 

【著書】
 •『伝説のイエロー・ブルース』(文藝春秋 1983年)
 •『キラ星たちのレクイエム(鎮魂歌)』(誠文堂新光社 1998年)
 •『名犬チロリ』(マガジンハウス 2004年)
 •『アイコンタクト~最強のセラピードッグ名犬チロリ写真集~』(バットコーポレーション2006年)
 •『動物介在療法 セラピードッグの世界 』(日本経済新聞出版社 2009年) 
 •『名犬チロリ~日本初のセラピードッグになった捨て犬の物語~』(岩崎書店 2011年)
 •『いのちをつなぐ』(岩崎書店 2012年)
 •『風になった名犬チロリ』(岩崎書店 2013年)
 •『わが心の犬たち』(三一書房 2013年)
 •【音楽CD (ソニーレコード、エイベックスレコード、ドリーミュージック) 多数】

 大木トオルオフィシャルウェブサイト

 

活動内容

国際セラピードッグ協会(ITDA)では、動物愛護の精神にたち、捨て犬や東日本大震災の被災犬など、様々な理由から保護者を失った犬たちを殺処分から救い、セラピードッグに育成し、「殺処分0」を実現するために活動しています。彼らが第二の犬生をセラピードッグとして生き、社会福祉に貢献することにより、人と犬が共生することのできる社会の実現を目指しています。

 

 
動物愛護
  • 命を救う:「殺処分0」の実現のために
    様々な不安を抱える現在において、人々は犬たちの温もりと無償の愛情を必要としています。しかしその一方、ペットブームの裏側で毎年多くの犬猫が殺処分されています。  
    愛護センターにて殺処分された犬達の首輪

    国際セラピードッグ協会では、このような日本の現状が変わり、犬たちの殺処分が0になることを願い、各地の愛護センターから殺処分の対象となった犬たちを保護し、セラピードッグとして育成しています。

    すて犬の救助

    また2011年に発生した東日本大震災の被災犬を救助し、セラピードッグに育成、被災地を訪問する活動も行っています。

 【福島の被災犬救助の様子】

 

 ■「金次、銀次」のケース

    

ガス室からの緊急救助       →       除染作業       →       スクリーニング作業

 

 

 ■「福」のケース

    

野犬として生まれ救助された直後   →   協会施設で健康を回復した姿   →   トレーニングを受ける様子

 

 

動物介在療法
  • 笑顔のために:「人と犬の共生する社会」を目指して
    国際セラピードッグ協会では、様々な理由により保護者を失った犬たち(捨て犬・被災犬など)を殺処分から救い、セラピードッグに育成し、動物介在療法活動を行っています。

    動物介在療法(Animal Assisted Therapy:AAT)とは、医療現場で動物を介して行う『治療』であり、医療の一環として行われます。
    アメリカでは約60年以上の歴史があり、多くの医療施設、高齢者施設、児童施設などで大きな成果をあげています。
    訓練された犬たち(セラピードッグ)は、それぞれの患者の心身の状況に向き合い、辛いリハビリに寄り添うなどして、身体と精神の機能回復を補助します。

          


    混同されがちな言葉に『動物介在活動』(Animal Assisted Activity:AAA)
    がありますが、こちらは動物と接する事によって楽しみ、生活の質の向上を目指す活動です。

 

セラピードッグ育成
  • 国際セラピードッグ協会では、セラピードッグを必要とする多くの方々のためにセラピードッグとハンドラーの育成を行っています。
    また、ご自身の愛犬をセラピードッグに育て、愛犬と共にセラピードッグ活動に参加することを希望する多くの愛犬家のために「セラピードッグ訓練会」を開催しています。
    *イベント参加はイベント情報よりお申し込みください。
普及・啓蒙
  • 国際セラピードッグ協会では、協会の活動とセラピードッグについてより深いご理解をいただくために、全国の障がい者施設、高齢者施設、病院、癌研、教育の現場などで活動し、又動物愛護を目的とする各地の講演会、及びイベントに参加しています。銀座オフィスにおいても定期的に各種イベントを開催しています。